INNER LIFESTYLE DESIGN
 〜ナチュラルに生きる方法論序説
定義と宿題 意識と無意識1
 いよいよ今日から「意識と無意識」という私の理論の中でも大切な概念に入って行きたいと思います。

ユングやフロイトの無意識概念は、なにやら複雑ですが、私の無意識の概念はとても単純です。

それは次のように定義されます。


「意識は心の中でも言葉で表現できる領域。無意識は言葉にならない領域」


言葉が光だとしますと、その光が当たる部分が意識、光の当たらない闇の部分が無意識です。

この単純な二分法を使って、心についてじつにいろいろなことを考えることができるのです。

心と言葉の関係については、すでにこのブログでも何度か言及してきていると思いますが、より本質的な理解に進んでいくことになります。

*

では、最初に読者の皆さんに宿題を出してみましょう。

私の定義に従って考えてください。

問い1 

「無意識は言葉にならない領域」と言いますが、心の中に言葉にならない無意識の領域は本当にありますか?

問い2

あるとしたら、自分の無意識領域を人はどのように知ることができるでしょう?

それが「私」の一部である、ということはどうして言えるでしょうか?

*

つまり、「無意識など存在しないのではないか」という考え方の人がいたときに、無意識の存在について語りかけるとしたら、どのようにしたらいいか、ということです。

その話を明日からして行こうと思いますが、皆さんも考えておいてください。


*
 多くの方に読んでもらえるようにワンクリックお願いします。


**
質問やセッションのお申し込みは、kokoro@hiden.jpまで。
(セッション受付中)


意識と無意識 / comments(2) / trackbacks(0)
Comment








言葉でうまく説明できない、自分の行動すべてが無意識……?
from. tomato / 2009/10/09 12:41 AM
潜んでいるでいる無意識が、実は、こわくてたまらなくなる時が、あります。多分今、考えていることの裏返しが、私に中の無意識です。いやおうなしに受け入れないと生きるのが辛いです。どうやったら、素直に受け入れられるのでしょうか。

語りかけたくないのが、無意識です。
from. / 2009/10/08 9:07 PM
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。