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 〜ナチュラルに生きる方法論序説
引きこもり脱出 オタクの解読
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引きこもり脱出6 オタクの解読

3回ほど飛ばして前から続きます。

昆虫の本ばかり読む話。

もし「3年間引きこもって、昆虫の本ばかり読んでいました」という人がいたら、僕はその人に興味を持つでしょう。「いちばん面白かった本は?」「昆虫について、いちばん驚いたことは?」いろいろな興味が湧きます。

しかし、「3年間引きこもって、ゲームとネットをやっていました」と言われたら、興味が湧きようがないのです。「いちばんはまったゲームは?」「モンハン……」そんな会話をしても、ちっとも面白くない。
モンハンが好きな人同士では、盛り上がるでしょうが、そういう話題はタコツボ化して、広がりがありません。

そういう単純なことです。
自分自身の興味を狭く突き詰めれば、財産を生み出しますが、時流に流されてエネルギーを散逸させてしまえば、なにも残りません。

昆虫なんて、オタクっぽいと思うでしょう。
これがオタクの原点です。
ファーブルだってどう見ても、昆虫オタクです。

オタクというのは、もともと誰も価値を見出さない小さな対象、世の中の隙間に情熱を傾けて、その細部を愛でたり、よろこびや価値を発見したものです。

しかし、今はすっかりカテゴリー化、商業化してしまって、その隙間にドヤドヤと普通の人がなだれ込んでしまいました。
すっかり、オタク文化というものが定着しましたが、もともとの意味は失われました。

今日は出かけなくてはいけません。
あまり時間がないので、この続きは次回に…たぶん明日、考察します。

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